リトバス、小毬ルート通称こまるーとクリア〜。
ネタバレにならないように感想を言うと、
なんていうか、こまりんが元気だと幸せですな。
聞きなれたはずの「理樹君」という言葉、それだけで涙が出そうになる。
みんながみんな、幸せになりたいと、好きな人を幸せにしたいと願った結果は残酷なものだった。
それでも、最後にみるのはステキなゆめ。
すべてがハッピーエンドで終わってくれたら。
でも、彼女はそれを望まなかった。
現実を見て、そして、その中でステキなものを見つけようと望んだんだ。
話が支離滅裂ですね。
まー、よかった。くちゃくちゃ良かった。
ついでにいうと、一度も選択肢ミスらずいけたよ。
今回は判断厳しいのは少ないね。
とにかく屋上とジュースを買いに行きまくるんだ!