さて沙耶ルートの考察に入る前に、
沙耶の”本体”である”あや”について考察したい。
「沙耶に生きていてほしい!」
というのは、実際には
「あやに生きていてほしい!」
ということに他ならないわけで、あやについての考察は非常に大事なわけです。
注意!以下、壮絶なネタバレです。
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さて沙耶ルートの考察に入る前に、
沙耶の”本体”である”あや”について考察したい。
「沙耶に生きていてほしい!」
というのは、実際には
「あやに生きていてほしい!」
ということに他ならないわけで、あやについての考察は非常に大事なわけです。
注意!以下、壮絶なネタバレです。
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■虚構世界とは何なのか
考察にあたり、まず最初に本作における「虚構世界」について
そのルールを確認せねばなるまい。
本作のほとんどを理樹たちが過ごすことになる虚構世界。
そこには重要なルールが設定されている。
以下、そのルールを順番に見ていこう。
C++でコードを書いていて、duplicate symbolというエラーが出てコンパイルが通らないことがあった。
たとえばこんな感じ。
g++ -O2 -o ./a.out main.cc function.o
ld: duplicate symbol Find_solution(double (*)(Param&, double), Param&, double*)in function.o and /var/folders/5x/5xQHgcY6GxS5B1fAK7NoK++++TI/-Tmp-//ccr88Eat.o
collect2: ld returned 1 exit status
make: *** [constraints] Error 1
調べてみると、同じファイルを二重に include してしまったために、
関数や変数が二重定義されることで起こるエラーのようだ。
解決策としてはヘッダファイルに
#ifndef __FUNCTION_H_INCLUDED_
#define __FUNCTION_H_INCLUDED_
・・・
#endif
と入れることで、二重インクルードを防ぐ方法が一般的。
・・・のはずなのだが、ヘッダファイルに修正を加えてもエラーがとれない。
で、よくよく見てみると
一部のコードでは “function.cc”をインクルードして
別のコードでは “function.h” をインクルードするという
奇妙な状態になっていたことが分かった。
他の人から引き継いだコードだったのでチェックしていなかったのを反省。
“function.h”をインクルードするように修正することで無事に解決をみた。
プロの人からすれば常識なんだろうけど
C++で inline関数を使っているときに
warning: inline function used but never defined
という警告が出ることがある。
http://www.parashift.com/c++-faq-lite/inline-functions.html#faq-9.6
によれば、inline関数は定義も ヘッダファイルに書かないといけないらしい。
普通の関数は、ヘッダで宣言だけして、定義はソースファイルに書くが
インライン関数の場合は、ヘッダファイルに定義を書くのが正解ということ。
おかしなことに、胸に違和感を覚えている
それは心の奥のほうだ。
この痛みはなんだ?僕は朝食を一口つけたまま、ぼうっと考え事をしていた。
この思いはなんなんだろう。
ずっと胸につかえてるんだ。
患っている。
なら決定的だ。
僕は恋したんだ。
誰に?
・・・間の抜けたスパイに。
・・・そして、この世界を創り上げた麻枝氏に。
俺はひとつのことだけをやり遂げようとしていた。
それ以外のことはもう何も考えていなかった。
それが俺がこの世に生を受けて、最後の…
いや、ろくなことしてこなかったからな…
唯一の役割かもしれない。
それは…
沙耶ルートに隠された謎を解き、沙耶を生かすこと。
それだけだ。
リトルバスターズ!エクスタシー(以下リトバスEX)の新ヒロイン
朱鷺戸沙耶(ときど・さや、以下、沙耶)についての考察です。
「...なんかじゃ、ない....!」
「――決して、ネタバレなんかじゃないんだから....!」
はい、ネタバレです。それでもいい人は続きをどうぞ。
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c++でコンパイルをしようとすると
deprecated conversion from string constant to ‘char*’
という警告が出ることへの対策。
変更の予定のない文字定数の引数にconstをつけることで解決。
たとえば
int testfunction( char keyword[])
を
int testfunction( const char keyword[])
に変更。
○追記:
直訳すると「string定数からchar*への変換は推奨されていない」ということ。
正直言うと、なんでこれで警告が起きなくなるのかあまり理解できていない。
C++に詳しい人がいたらコメントください。
人から尋ねられたので調べたまとめ。
ソーシャルメディア(Facebook, twitter, mixi, はてな)などが提供する
ボタン(いいね、ツイート、mixiチェックetc)の設置法まとめ。
時間があれば一括でできるようなコードを作ってみたい。
○twitterのツイートボタン
http://twitter.com/about/resources/buttons#tweet
にアクセス。
「リンクを共用する」を選んで
「言語設定」を「日本語」にしたらあとはデフォルトでOKだと思います。
「コードのプリビューを見る」の下に
<a href・・・で始まるコードが表示されるので、
これをHTMLの適当なところに書けばOK。
○Facebookの「いいね」ボタン
http://www.facebook-japan.com/iine.html
が参考になると思います。
○Google +1ボタン
http://www.google.com/intl/ja/webmasters/+1/button/index.html
からコードを取得できます。
<!– このタグを +1 ボタンを表示する場所に挿入してください –>
<g:plusone annotation=”inline”></g:plusone>
をボタンを表示させたい場所に挿入。
<!– この render 呼び出しを適切な位置に挿入してください –>
以下は<head>~</head>の間に入れてください。
「スニペットのカスタマイズ」以下は無視してOK
○はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/guide/bbutton
からボタンを作れます。
ボタンを表示させたいところにコードを記述すればOK
○mixiチェック
Developer登録なるものも必要で、これが一番ややこしいと思います。
http://www.dakiny.com/archives/sns/mixi_check/
を参考に。
「Movable Typeに埋め込むコード」と書いてありますが
普通のホームページでも同じ記述でいけます。
4. オリジナルサムネールの表示
はやらなくても良いと思います。
ウェブページをテキストに変換するツールを作ってみた。
見ての通りでURLを入力すればHTMLタグを除いて、テキスト部分だけを取り出してくれる。
作った動機としては、携帯(i-mode)からページの文章をコピペしたいことがあったので。
※たとえば携帯でWikipediaを読んでいる時などに「この部分の説明をメールで送りたいな」と思うことがある。
それと、Wordpressをようやく3.0にアップグレード。
テーマやプラグインなどの環境がまだきちんと整っていないので、徐々に整えていきたい。
Adobe Flash Player 設定
「ローカル記憶領域
res.nimg.jpはコンピュータに情報を
保存する許可を要求しています。」
とかいうウィンドウが出て、ニコニコ動画が再生されない件について対処法。
Adobe Flash Playerの設定は下記サイト上で行うので、まず下のURLへ移動。
http://www.macromedia.com/support/documentation/en/flashplayer/help/settings_manager07.html
「res.nimg.jp」というWebサイトがあるはずなので
コンピュータに保存できる情報の量を「1MB」以上にする。
これでOKのはず。