画面を読み込んだ際に、自動でフォームにカーソルをフォーカスします。
普通に
<body onLoad="document.form.field.focus();">
としてもよいのですが、
あえてjQuery.jsを使ってみました。
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jQueryを使ってみて、あまりの簡便さに驚嘆している今日この頃。
今まで手を触れずにいたけれども、これは prototype.js も使ってみねば!
さて、jQuery では Ajax を簡単に扱えるわけですが、
原則的に Ajax は同一ドメイン内のファイルにしかアクセスできません。
そこで、別ドメインのページを読み込むためには PHP や Perl などで自ドメインのページとして読み込んだ後に、Ajax で表示するという手続きをとる必要があります。
そのための簡単な手続きを PHP + jQuery.js で実装してみましたので、アップしておきます。
(すでに誰かがアップしているような気もしますが・・・)
prototype.js でも基本的には使えるはずです。
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Javascriptを使って、改行をbrタグとpタグ(段落分け)に変換するツールを作成しました。
テキストファイルからHTMLファイルを作成するときに役立つかも?
≫改行をbrタグとpタグに変換するツール
基本的には正規表現を使えば簡単ですが、改行の変換に\nと\rの両方の変換が必要な点は注意すべきかもしれません。
ソースは次の通りです。
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JavascriptにはreplaceAll()的な関数は無いのですが、正規表現を用いることで似たような機能を実装できます。
replace関数は基本的にはマッチした最初の文字だけ置換します。
document.write( "this is a test".replace("t", "T"));
This is a test
しかし、正規表現のgオプションをつけることで、マッチした全ての文字を置換することが可能です。
document.write( "this is a test".replace(/t/g, "T"));
This is a TesT
Ajaxでサーバー内のファイルを読み込んだりする際に文字化けが起こることが多かったので回避策がないかと探してみたところ、お気楽極楽ブログさんに記述がありました。
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ドキュメント内にあるリンクのアンカーテキスト(リンクタイトル)とリンク先URLをdocument.linksオブジェクトを使って配列に読み込むサンプルスクリプト。
<script type="text/javascript"><!--
rAnchor = new Array();
rHref = new Array();
function getLinks() {
for (i=0; i<document.links.length; i++) {
rText[i] = document.links[i].innerText;
rHref[i] = document.links[i].href;
}
}
</script>