WordPress用のスパム対策プラグインAkismetを導入するために、API keyを取得しました。
AkismetはWordpress2.0以降は標準で付属していますので、管理画面の「プラグイン」から有効化できますが、有効化するためにはWordPress API keyが必要です。
というわけで、Wordpress API keyの取得方法についてメモ書き。
WordPress用のスパム対策プラグインAkismetを導入するために、API keyを取得しました。
AkismetはWordpress2.0以降は標準で付属していますので、管理画面の「プラグイン」から有効化できますが、有効化するためにはWordPress API keyが必要です。
というわけで、Wordpress API keyの取得方法についてメモ書き。
ちょっと前までパーマリンクをクリックすると、
「該当する記事が見つかりません」
と表示されて記事が見えずに困っていたのですが、
パーマリンクのカスタム構造をほんの少しいじっただけで、きちんと表示されるようになりました。
×ダメだった例
/%category%/%postname%%post_id%/
○よい例
/%category%/%postname%_%post_id%/
%が連続するとダメなのでしょうか??
WordPressのテンプレートをいじっていたら、wp_head()なる関数がありました。
<head>〜</head>
の間に <?php wp_head(); ?>
として出てくるやつです。
何かと思って調べてみたところ、どうやらユーザー側でタグ(というよりPHP構文)を代入できる機能のようです。
wp_headだけでなく、admin_menuとかadmin_headとかも同じ類のようですね。
使い方をメモ書き程度に残しておきます。
プラグインが動作しない時にはチェックしてみると良いかもしれません。
パーマリンクにカテゴリ名を含めてみました。
WPの管理画面の「オプション」>「パーマリンク設定」より。
「独自表記を以下の入力欄に記述」を選択して、独自表記を書き入れます。
ちなみに現在、このブログは
/%category%/%postname%/
という設定になってます。
ちなみにサブカテゴリを入れている場合は、%category% でネストされるようです。
パーマリンクに使用できるタグおよび詳細はこちらを参照。
Using Permalinks – WPJ_Codex
WordPressで”続きを読む”を導入する方法がいまいち分からなかったのですが、
投稿画面の<!–more–>を使うことでできるようです。
ここまでは<!–more–>より上部の内容です。
続きを読む
管理画面のオプションから「WordPress のアドレス (URI)」を変更できるのですが、これを間違ったアドレスにしてしまったために、ログインができなくなるという大変な事態に・・・。
WordPressは設定もデータベース(MySQL)の方に保存しているようなので、FTPで接続して設定ファイルをいじったりっていうことができないんですよね。
仕方が無いので、MySQLを削除&再作成して、もう一度ブログを作り直しました。
記事の数が少なかったのがせめてもの救いです。
WordPress のアドレスの設定を変更する際は、間違いの無いようにお気をつけください。